彷徨うたぬきの日記

●あんまりエネルギーないけど簡単に夢の内容と解釈
　私は何かの種族に属する人間らしく、冥界に呼ばれた。聡明な男性と別れたくはなかったので伺いを立てたが、種族の掟らしく駄目だということに。問題を起こすと非常に厄介だと判断して冥界行きをすぐに了承する。
　冥界に行くと死者を先導するような役目に就かされ、呪文のようなものを唱えたりした。そして冥界の支配者の本江に招かれた。するとその支配者は宇宙人だった。地球に住み着くとともに人間の冥界を管理する役割を担っていたとのこと。しかしある時他の宇宙人がやってきて争いになったとかで、辛くも勝利したものの、懐疑的というか今後のことに不安を抱くようになっているらしかった。撃退した宇宙人のテクノロジーを取り入れた兵器を持ってはいたが力不足と考えており、私に何かをさせたいらしかった。
　その後はいろいろとイメージが過ぎていって、とにかく宇宙人も人間も満足して終わったおうな。

　なんかファンタジーものの設定とかが色々入り込んでいたような。細かいことは秘密。そうねえ、漠然と解釈するなら、嫌がらせのような試練とかの背景にあるものをちゃんと掴めばうまく行く、みたいな。当たり前だけど。なんていうか…結構うまく行くから私らしいやりかたで良い、…と思いたい……いやいや、たぶんそんな感じ。表面的なことで腹を立てているとあんまり得しないってな感じで、いかがでしょ。