危険危険
NHKの大人の発達障害の番組、思ったより短かったなあ。二や連続だったっけ? でも、アスペルガーの方の人の気持ちを把握しづらいっていうのとか、当人さんが喋ってるところを見ると良く分かる感じですのう。もう少し深い感覚まで掴もうとは思うのですが、今日はもう余裕がないのでパス。
っていうのも、うっかりラジオを付けたらアニソン三昧とかで、しかも最近のやつのコーナーが…。
好きなんですよ。でも辛すぎる。普通の人が正視できないっていう状態の「いたい」ってののスペシャルバージョンみたいな、コンプレックスとかそれにタイする対応やらがないまぜになったぐっちゃぐちゃの頭に。
それでも30分もその状態にさらされていたら少し落ち着いて。もうこの感情を表現する方法がないという、呆然とした感じに取り囲まれつつ、でも溢れてくる色々な何かと、引力で引き留められないガス星雲が核酸して散り散りになってしまいそうな、もうわけわかんない。
多くが過ぎ去るもので、それって普通のことで、分かってるのに引っかかるところ多すぎて、自分も気持ちを老いている場所もあるし、ああもう。
もしも読む人が居てもわけわからんのは良くわかってるのですが、むしろそれを表現したいというか、パニック状態の頭の中を自分で言っていいのかわからないけど客観的?に引き出してみるとこんな感じ、みたいな。
近づきすぎれば飲まれるし、遠ざかればあまりにも寂しい。本当が見えているのに、それにもっと重心を置いて立ってられない。うーあー。
私のやりたいことは分かってるんだけど、どーすんだおいってなもんですよー。もー寝る。
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