ああ、連休なんだ?
連休ですかー。学校いってたころはこの頃にほっとしたのを覚えています。学校自体は嫌いじゃなかったけど、学校へ行くというのはいやだったし……いや、学校自体だんだん嫌いになっていったけど。学校がどーのこーのというよりも、いかなければいけないという考えそのものがプレッシャーというかストレスというか、そういう風に感じてしまう脳の構造なのであります。不登校の子どもの話もありますけど、たぶん似たような感じを感じている人多いんじゃないかなーと。つまるところは発達障害系なんですけど。通常の状態ではなんとかいけてるところに、何かしらのきっかけで更にイヤであるという要素が加わると許容範囲?判断基準?を越えてしまう、みたいな。
あとはテストとか宿題とかもやらなければならない、ってのはホントつらかったですねえ。自分では宿題のしんどさが以上なのは気付いてましたけど、テストの旅に調子が悪そうだというのは高校のころの担任が言ってました。まあしんどかったんですけど。自室でやりたくないでもやらないと…ってので床に這い蹲って唸りながら爪たてたりしてましたっけ。…明らかにおかしいじゃんか私。
そんなこんなの感覚もあって今無職?いやでも直接には視覚障害でうまくいかないのがあったし…。総合的なものですか。
通常の生活が生き辛いというのは、なんていうか自分が分からなくなるような。それでもなんとかやっていけるとすれば、きっと誰かがいるのでしょう。うーん?
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