長崎市長撃たれる
銃乱射の後にこんなことに。
限られた情報で勝手にプロファイリングしてしまうと、犯人の方は暴力団系の道に至る過程での経験で公的権力に反感を覚えてしまっていて……保険会社に食いつくべきところでバイアスがかかって市長の方に矛先が向いて……。
結局のところは日々幸せな人は意図して人を傷つけるようなことはしないわけで、そういう事態が発生しているということは何かしらあったというわけで…。怒ってしまった事態への対応は多くの場合取り返しがつかないので凄まじいコストがかかって…。事前に、そういったことにならないように、押さえつける形では根本的解決にならないので人と向き合う形で…。
毎度同じ事を言ってますけど、それを現実的に実行するには私も頑張らないと。
ああ、なんか不安定な自分への言い訳とかになってしまってて気持ち悪くてすごい気分悪いです。
もっとさっぱり諦めて自分の身の回りに適当な快さを並べた方が良いのでしょうか。…もう遅いかな。
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