うまいタクシー屋
ひー、連日の強行軍で目首肩腕がぼろぼろだじぇー。昨日も薬やらサプリやらリボDやらでドーピングしまくって耐えたし(笑)夢を回想する余裕が出来たので久々に。
●夢の内容
チャリンコで走ってる。私は目が悪いのでもう何年も乗っていない。私の前を走っている人が何か危険な雰囲気で爆走していった。最初はついていこうともしたけど無理なのでやめた。それでも普通に走っているひとを抜いていく。曲がるときが少し辛くて、地面を蹴って曲がる。とりあえず曲がれる。後続車が少し心配そうに見ている。
近所のタクシー事務所につく。そこではなぜかショッピングモールみたいになってるところがあって、女性が二人で話をしている。内容は一人がタクシー会社の車庫で車庫入れの練習をしていた?らタクシー会社に勤める父親に怒られたらしい。なんでも車庫入れする前に事故?った車が来てて、それの苛々が怒りを助長したとか。
で、なぜかすぐそこに食堂がある。小さくて狭くて、でも隠れた名店らしい。口コミの評判でも高い評価。私は母親にそういうのがあるのだと言ってみた。近くに眼科の医者があって、そこの帰りに寄るのもいい、という話になる。
そしてショッピングモールの中にお菓子屋がある。私はそこに行き、中を色々見ている。
●解釈
最初はえーと、自転車は…追い抜くってイメージが私の中に残っているのでそういうことかと思う。爆走するような人についていこうとしてしまうが、それは諦めて自分のペースで行くことを学ぶ。んでそれでも十分はやく先に行ける…かな。曲がるところが若干危ういということは…状況が変わる時に少し苦労する・注意せよ、といったところかな。
事故の話…。私が何かをやって責められても、それだけが怒りをくらう理由ではない…とか。父親のフラストレーションに対する認識かな。
食堂は…摂取するところ・取り込むところ・エネルギーを供給するところ。隠れた良い場所。眼科というのがあるから…私の弱視とかそういうのと向き合った後にはいいことがある…とかかな。
お菓子屋は…なんかコンビニみたいな。お菓子メーカーの地域限定品みたいなのがあったし。甘いもの。休憩の時にとるもの。それがいっぱい。悪いイメージのものはなかったので…少しゆっくりと甘えてみようか。
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