そんなもんかなぁ
ごみ箱に放り込むテキストで悩んでたらこんな時間に。もーねむいです。
といいますか…昨日書いた従姉妹の祖父の人が亡くなりました。今朝方くらいからもう意識がなかったそうです。なんか…あっさりって感じでした。
ちょっと想像したのは人が詩に行くところ。それを看取る人、あるいは周りに誰もいない感じ。何、とは言えませんけど、何か感じるものがあります。
でもまあ、私は死は長い長い旅の中での、夜明けをまた迎えるようなもんだと思っています。死んで終わりなんて、そんな楽なことにはなれないという確信?があるので、産まれるのも死ぬのも、ただ旅立ちの一つだなあ、あんて。いろんな世界を巡り巡るうちに、親しい人はまた会うもんだと信じております。だって、私の心がそうだって言うんだもん。…みたいな。
…そんな考えだから、今にリキ入れてとっかかれなかったりするのかねえ〜。永遠の旅路ゆえ、急いてもなんぼのもんじゃとも。…だけどやるときゃやるさ〜…今やってくださいお願いします自分。プロットに取りかかってください…およよ。
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