視点不足
今日も夢みないのかなーと二度寝したらちょっと見ただす。
●夢の内容
夢の中でメロディーと歌詞を思いつく。しかし二度寝中なので目覚まし用に鳴ってるラジオがうるさい。夢の中で必死に電源切ってもそりゃしかたがない。まあ、作曲できるわけでもないし。で起きて電源を切る。そして寝る。いや?これからが二度寝だっけ?
なんか学校の校庭にいた。明晰夢として飛ぶ。連続飛行時間は延びているものの、やはり通常歩行しているときの視点および鳥瞰図としての視点の間の切り替えができない。日頃から見ていない視覚イメージを合成するのは難しいのか…。電信柱に飛び移り、さらに高い木に乗り、ぷーるを越えて、最後には海にたどり着いた。マリンブルー。で目覚め。
●解釈
前半の状況も部屋の中を再現したものだし、よくあることなのであんまり意味はないと思う…。
後半もまあ、どうかな。最後の海のところだけ見てみますか。たまにあるのは、夢が覚めると知っているため、「夢の終わり」を作ろうとすること。よって何か「果て」、例えばスゴイ高いところとか、綺麗なところに行こうとする癖があるだす。海は…結構覆い方かも。海は一般的に…、母性だとかそういう見方になったりするけど。まあ、そう言った者への憧れも一つ。しあkし果てとしては…、未知・未踏の領域。船出。広がり。変動。そんなかんじ?物語に終わり・区切りを作ろうとするのは性格ですかね。未完になりあkねないので連載とかしてないし。そんな感じ。
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