また寝ちまったい
叔母が近くまで来たためか家に寄っていったのだけれど。
家の外から来た関係者のためか、各々が家の内部のフラストレーションの助け船としているような感じがあった。じーさんは同じことをぺらぺら話すし…これは歳なので仕方ないとして…、ばーさんは何かと食べ物出そうとするし…これも仕方ないとして…、母親はいつもに増して大丈夫そうな変な笑い方するし…まあこれもいつものことで…、父親は逆に半王を減らして…これもいつもっちゃあいつもだし…、こういうのを気にする自分がいるし。
五月病くさいし…どうなんだろう。
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