邪魔をするなッ!!
ああ、目が痛い頭が痛い…
●夢の内容
私は特別カリキュラム?を終えて学校に久しぶりに戻ってくる。そこには某はりぽたのハン○ルドン校長先生っぽい人と共闘か秘書か、某ハイジのロッテ○マイヤーさんっぽい人がいる。友達も呼ばれ、校長からしばらく授業の遅れを取り戻すまで(友達に対して)私のことを助けてあげてほしいと行っている。友達は了承して退出する?
その後共闘が私に目覚めろとかなんとか言って私の力を解き放つ。校長は驚き、共闘は悪役っぽくほくそ笑むが、じきに共闘も驚愕の表情になる。私は何か悪いものとして覚醒させられようとしていたが、それも裏切って超絶なかんじの私として覚醒してみせた。にやりと笑って階の天井とかを虫して飛び上がり、高い位置にあった窓を開けて出る。私はその問い「窓は壊さないでおいてあげよう」とかなんとか言って出た。
しかし出た途端m後者の周りには鉄格子のようなものが設えられていた。私は激昂して、「邪魔をするなッ!」と叫び、力のイメージを呼び起こして穴を開ける。すると今度は謎の浮遊型ロボットみたいなものが追いかけてきて、そのてっぺんについている砲塔を私に向けた。私はさらに腹を立て、その砲口に手を当てて制止させた。
引き下がらせ、私は町へと出ていった。
●解釈
んー、この校長も老賢者と言えばそうかな。友達が助けてくれるようにはからってくれた。周りのヘルプがあるの…かなあ…。
んで共闘はなんていうか魔女ですかのう。私の中の悪いものを知っていて、それを自分の野望のために使おうとした。しかし私はそれも裏切って私らしい私になった。私はまあ、そうそう利用されたりはしないんだとは思うけど…。
んで窓から飛び出るイメージ。一つのパターンですが…。学校から出るってのが多いかな?所属の破棄?逃避?状況からの逸脱?
しかし今回、窓からはすんなり出られた…もう引き留めたり窓を障害にしたりすることは無意識も出来なくなった。そのためか窓の外に鉄格子をお造りになったと。「邪魔をするなっ!」、うんむ。なんていうか、人為でどうにかなることをしないのとか、偶然に発生する事態が障害になるとか、精神と体の状態の不一致とか、何かしようとすると邪魔になるものが多すぎる感じはしてる。呆れるくらい。悪意を感じるような状態になることもあるから…まいってるときは辛いねぇ。んでその鉄格子もイメージのコントロールやら想像力やらで破壊してしまいましたがな。さらにさらに追っ手までやってくる始末。自動兵器っぽい感じ…。しかし砲塔を照準したのも威嚇だって分かっていたのであえて接近して相手を制止させた。障害はあるけどそれぞれの対処法は身に付いてる…って感じかなあ。しかし腹立つ。そんなに押さえ込もうとするからこっちも暴挙に出るんであって、穏やかにしていればまたふらりと場所にもどってくるというのに。変なイメージを着けさせるからその場所を嫌悪するようになってしまうのに。何だろうなあこの感じ。毎回こんなんじゃ、いつも私が下手に出るしかないじゃないか。それってすごく存した気分。いっそ全部壊してしまおうか、なーんて。いい加減相手も学習するなり努力するなりしていただきたい…。はて、その相手とは誰・何のことやら。
園と町でも何か見た気がするけど…覚えてない。普通の、小田屋かな生活だった気がする。そういうのって縁遠いなあ…。
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How long is percocet in your system. Percocet. [2007/6/18(月) 08:29]
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