ぐーぐー
精神状態が不安定な時は寝るしかない。しかし布団にもぐって寝ていても、見る夢はまた何かを突き動かして痛い。うー。
そんな中で見つけたのは駄々をこねる部分。無意識とも、今ここにある意識とも違う一つの固まり。今までいろんなところでブレーキをかけていた張本人。やっかいだった。
しかし…まあ、「それ」には私との接触しかないことを知ると少し気が楽になったかも。受け入れがたいというのは多分にあるものの、そうなってしまった歴史は別に誰の性でもないわけで。それを分かるなら、私が了承するしかないし、たぶんそうすれば対話の余地は増えるはず。
それでもふと不安になるのは、こういった苦しい微調整が延々続くのではないかということ…。孤独な作業はしんどい。さらに言えば、こういった一つのパターンそのものに飽きてしまったら私にゃもうどうにも出来ない…。はつさて、ある程度分かる形で私陣が動いてくれればいいのだけれど。
この記事のトラックバックURL
http://www.y-tanuki.sakura.ne.jp/cgi/blog/tb.cgi/113
|