テロ考察
なんかテロとの対決だとかなんとか。んーでも、それでいいのかなー、なんて。
一部の狂信的、超過激なグループはわからないけど、やっぱり対話の方向を模索しないといたちごっこのような気がします。
でもその時は、発言者の意見は、必ず、一欠片でも受け入れる覚悟が必要だとは思います…。発現しても受け入れられないってんじゃ、テロ行為に訴えて出るのも納得というか…。良くはないですけど。
そこに居合わせた以上は、やっぱりそこにいる人々みんなを加味して物事をすすめていかないといけないって事でしょうか。ウィンウィンはここでも重要なのでしょう。
後は「うまいこと言える」人がいるかどうか、それが大事かも。かち合った意見の、本当に望んでいる部分をちゃんと見極めて、それをまるーくまとめられる人。…そういう政治家って、最近あんまり見かけないような。
この記事のトラックバックURL
http://www.y-tanuki.sakura.ne.jp/cgi/blog/tb.cgi/833
|